貯金が続かない
貯金が続く人・続かない人の違いを研究から検証

親のお金の習慣は子どもに伝わる? 家庭での「お金の学び」の研究
親が貯金していると子どもも貯金しやすい。見本・会話・実際に扱う経験が、家庭でのお金の学びの3つの柱。

貯金アプリより「先取り貯金」が続くのはなぜ?自動化の研究
貯金が続かないのは意志の弱さだけではなく仕組みの問題。自動天引きと「次の昇給から貯蓄率を上げる」仕組みが続きやすい理由を、米国とケニアの研究から。

貯金を崩してしまったら、どう立て直す?使った理由の仕分けと「新しいスタート」の日から再開する研究
使った理由を3つに仕分け、区切りの日から「〇円貯める」目標で再開する。誕生日などの区切りで積立を増やす人が増えた実験も紹介。

お金を封筒に分けると、使いすぎを防げるのか。「仕切り」と「目印」の研究
貯金用のお金は1つより2つの封筒に分けた方が多く貯まり、子どもの写真という目印でさらに増えた。仕切りが立ち止まる機会をつくる。

目標貯金額を「見える化」すると続きやすいのか。進捗表示の研究
進捗を数字ではなく棒グラフで見せると、ゴール近くで力が落ちにくいことが実験で示されました。進捗を記録して確かめると目標を達成しやすくなることもわかっています。

貯金が続く人と続かない人の違いは?目標設定の研究
目標額が大きいほど貯金を始める人は少ないが、始めた人は多く貯めていたという関連や、「なぜ貯めたいか」を考えると多く貯めると答えた実験結果を整理した。

将来の自分のために貯金できないのはなぜ?時間割引の研究
将来の価値を割り引く「時間割引」の心理。未来の自分の姿を見ると退職用に回すと答える額が増え、引き出しを制限する口座は実際の貯金残高を増やしたと研究で示されています。

節約を頑張るほど、あとで使いすぎてしまうのはなぜか。「節約疲れ」の研究
自制心を使い切ったあとは衝動買いへの欲求が強まり、「予算の上限」を意識すると高額な商品を選びやすくなる場合があることが、実験でわかっています。